Think IT に“Pulumi Kubernetes Operatorを活用してPulumiのCI/CDを実現しよう”が掲載されました
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このたび、連載第7回となる記事が公開されました。
ぜひご覧ください。
■ 第7回Pulumi Kubernetes Operatorを活用してPulumiのCI/CDを実現しよう
前回は、Pulumi Automation APIを利用してPulumi CLIコマンドのコード化について解説しました。今回は、Pulumiにおける継続的インティグレーション/継続的デリバリー(Continuous Integration/Continuous Delivery)の概要とサポートされるツール、またPulumiが独自に提供するツール「Pulumi Kubernetes Operator」について解説します。後半のハンズオンでは、実際に「Pulumi Kubernetes Operator」を利用して、Pulumi Programが継続デリバリーされる様子を確認していきます。
連載第7回はこちら
■ 著者紹介
大関 研丞 (Kenneth Ozeki)クリエーションライン株式会社 Data Platform Team
前職では保険や金融エンタープライズのミッションクリティカルシステム(オンプレミス、仮想サーバー、CDN等のインフラ系業務)の設計/構築を経験。クリエーションラインに転職後はクラウドエンジニアとしてGCP関連の案件でインフラの設計/構築、IaCやCI/CDを用いたDevOpsの導入、コンテナ(Kubernetes)基盤の構築、運用自動化ツールの作成などを担当。