12月8日開催「ZDNet Japan Security Trend 2020 Winter」に弊社エンジニア マグルーダー健人が登壇します #creationline #aqua #security
この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。
2020年12月7日-9日にて開催される「ZDNet Japan Security Trend 2020 Winter」に弊社エンジニア マグルーダー健人が登壇します。
マグルーダーのセッションは12月8日(火)12:00~オンデマンド配信(期間限定)の予定です。
詳細はこちら。
開催日時 | 2020年12月7日(月)-9日(水) |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
主催 | 朝日インタラクティブ株式会社 |
■弊社のセッション紹介
『AquaSecurity概要』
日時:2020年12月8日(火) 12:00-オンデマンド配信開始(期間限定公開)
登壇:DevOpsチーム DevSecOpsソリューションアーキテクト マグルーダー 健人
新しい技術には新しいセキュリティ対策が必要になります。
従来のセキュリティツールではコンテナ環境に対応できません。速度、可視性、粒度などあらゆるポイントで考慮が不足しています。CI/CDパイプラインのコード開発と更新の速度は日々早まっており、1日に1万回もの更新・イメージのリビルドを行う企業も存在します。
この非常に動的な環境で効率的にセキュリティ対策を行う必要があります。
コンテナにおけるセキュリティ観点、リスク等をお話し、Aquaによって実現できるソリューションをデモを交えてご紹介致します。
■ZDNet Japan Security Trend 2020 Winter について
2020年は社会にとって大きな変換点となっています。
「ニューノーマル(新常態)」とも呼ばれるこれからの時代に企業活動のあり方も大きく変化し、IT・デジタルを活用しながら新しいビジネスモデル構築や顧客・ステークスホルダーにとっての新しい価値を創造、提供していくことが求められています。
ZDNet Japanでは、2020年11月4日より“Digital as a New Normal”をテーマに掲げ、5週間にわたるオンラインイベント「ZDNet Japan Summit」を開催しています。そこでは、これからの企業がどのように変化していかなくてならないのか、そして、ビジネスのデジタル化をどのように進めて行けば良いのかを議論します。その中で急速にデジタル化が進む状況に比例するかのごとく高まるサイバーリスクや脅威が大きな課題となりました。
本セミナーでは、企業の変革において根幹となる次世代ITインフラストラクチャー、モード2アプリケーション、働き方(ワークプレイス&ビジネスプロセス)改革の3つの領域に着目し、DXの価値を最大化するために対処すべきリスクと脅威への“攻めのセキュリティ”と題してセキュリティトレンドをご紹介します。
(公式HPより)