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AquaSecurityが2019年SINET 16イノベーター賞を受賞 #AquaSecurity #SINET #Kubernetes #DevSecOps #Container #Security

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本ブログは「Aqua Security」社のプレスリリースで2019年9月19日に公開された「Aqua Security Named a SINET 16 Innovator for 2019」の日本語翻訳です。

AquaSecurityが2019年SINET16イノベーター賞を受賞

ボストン–2019年9月18日- コンテナベース、サーバーレス、クラウドネイティブ環境のアプリケーションを保護する大手プラットフォームプロバイダーであるAqua Securityは、本日、2019年のSINET 16イノベーターに選ばれたことを発表しました。

毎年、官民のコラボレーションを通じてサイバーセキュリティの革新を推進することに焦点を当てた組織であるSINETは、世界中の200近いサイバーセキュリティ企業の技術と製品を評価し、サイバーセキュリティの脅威と脆弱性に対処するための最先端技術を提供している最も革新的な16社を選考します。

Aqua Securityは、コンテナベース、サーバーレス、クラウドネイティブアプリケーションを保護するための主要なプラットフォームプロバイダーです。Aqua Cloud Native Security Platformは、オンプレミスや、AWS/Asure/Googleなどのパブリッククラウドなど、あらゆるプラットフォーム上で、コンテナやサーバレス環境上で動作するアプリケーションを保護するための最も包括的なソリューションを提供します。Aquaは開発からランタイム実稼働環境まで、CI/CDパイプラインを介してコンテナベース・サーバーレスアプリケーションの完全なライフサイクルセキュリティを提供します。

Aqua SecurityのCEO、Dror Davidoffは次のように述べています。「SINET 16イノベーターに選ばれたことは名誉であり、企業が大手クラウドプロバイダーのKubernetesオーケストレーションやサーバレス機能のようなクラウドネイティブなテクノロジーのセキュリティツールとベストプラクティスの再考の必要性を認識するのに役立ちます。」

Aquaは、世界最大の銀行、保険会社、小売業者、メディア、テクノロジー、金融サービス、テクノロジー、小売、メディア、政府、ヘルスケア、通信、旅行業界など、100以上の各国で1000顧客以上のクラウドネイティブアプリケーション環境に導入されています。同社は最近、革新的なAqua Vulnerability Shieldを導入したプラットフォームのv4.2を発表しました。これは、コンテナ内の既知の脆弱性の悪用の試みを検出および防止する技術です。

SINETの会長であるRobert D. Rodriguez氏は声明で次のように述べています。「今年のSINET 16イノベーターは、各分野のリーダーとして台頭し、業界全体の重要なセキュリティの進歩への道を開いています。この表彰プログラムが11年前に開始されて以来、初期段階および収益が1,500万ドル未満の新興テクノロジー企業の応募者内での競争はますます激しくなっています。これらのテクノロジーの認知度を高める役割を果たしていることを誇りに思っており、これらの企業が成長し革新することを楽しみにしています。」

Aqua Securityについて

Aqua Securityは開発から本番環境まで、企業のクラウドネイティブ、コンテナベース、そしてサーバーレス環境のアプリケーションのセキュリティを手助けします。Aquaは、DevOpsとセキュリティのギャップを埋め、ビジネスの俊敏性を促進し、デジタルトランスフォーメーションを加速します。Aqua Cloud Native Security Platformは、最新のゼロタッチアプローチを使用して脅威を検出および防止すると同時にコンプライアンス規制を簡素化し、アプリケーションのライフサイクル全体にわたって完全な可視性とセキュリティの自動化を提供します。Aquaの顧客には、世界最大規模の金融サービス、ソフトウェア開発、インターネット、メディア、ホスピタリティ、小売業が含まれ、世界規模でのクラウドプロバイダーとオンプレミス技術の連携を実現します。詳細については、www.aquasec.comをご覧ください。またはtwitter.com/AquaSecTeamでフォローしてください。

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