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Think IT に“「Pulumi Automation API」でPulumi CLIの機能をコード化しよう”が掲載されました

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

株式会社インプレスが運営する、エンジニアのための技術解説サイト「Think IT」にて、弊社エンジニアが「今日からはじめる Pulumiでカンタン インフラ運用・管理」を連載中。
このたび、連載第6回となる記事が公開されました。
ぜひご覧ください。

■ 第6回「Pulumi Automation API」でPulumi CLIの機能をコード化しよう

前回は、Pulumi CrossGuardを利用したポリシーの自動適用について解説しました。今回は、今まで利用していたPulumi CLIの機能をプログラマティックに利用可能な「Pulumi Automation API」について解説します。後半のハンズオンでは、実際に「Pulumi Automation API」を利用して、Pulumi CLIを利用せずにStackをデプロイする様子を確認していきます。

連載第6回はこちら

 

■ 著者紹介

大関 研丞 (Kenneth Ozeki)
クリエーションライン株式会社 Data Platform Team

前職では保険や金融エンタープライズのミッションクリティカルシステム(オンプレミス、仮想サーバー、CDN等のインフラ系業務)の設計/構築を経験。クリエーションラインに転職後はクラウドエンジニアとしてGCP関連の案件でインフラの設計/構築、IaCやCI/CDを用いたDevOpsの導入、コンテナ(Kubernetes)基盤の構築、運用自動化ツールの作成などを担当。

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