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クリエーションライン顧問に、内山晃一氏が就任

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2020年8月5日

報道関係各位

クリエーションライン株式会社

クリエーションライン顧問に、内山晃一氏が就任

クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘/以下、当社)は、この度、2020年8月より顧問(Executive Adviser)に内山晃一氏が就任しましたことをお知らせいたします。

内山氏は、デロイトトーマツグループの経験を活かし、当社の会計・財務を中心とする社内組織の整備・運用や幅広いネットワークを通じた事業の更なる開発に貢献してまいりました。

当社としては、従来のクラウド技術・OSS製品の取り扱いに加え、2018年2月にデンソーとの資本業務提携により、モビリティ社会等、IT技術の活用が急務である業界へのイノベーション開発を積極的に提供する体制の強化を実施しております。

また、アジャイル開発などのイノベーション開発提供やOSSやクラウド技術領域でのサブスクリプションビジネス拡充とともに、DX戦略を強化させるため、顧問として内山氏を迎えることとなりました。

今後は、社会状況の変化に対応しながらより一層当社の事業成長・組織構築をはかるとともに、顧客・パートナーのみなさまとともに社会課題新たな価値を提供してまいります。

■プロフィール
内山晃一 (うちやま こういち)
横浜国立大学経済学部経済学科卒業。
日本公認会計士。有限責任監査法人トーマツにて会計監査業務に従事したのち、デロイトのニューヨーク、ロサンゼルス及びロンドンでグローバルで活躍する日系企業の経営課題を支援。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーを立ち上げ、収益構造の改善を目指した買収、売却、合併など(M&Aライフサイクル)を実務面から推進するとともに、企業の不祥事等のクライシスマネジメントを支援。現在、アイサン・アドバイザリーを代表するとともに資本市場の番人として日本公認会計士協会の主任研究員となる。

■内山晃一より、就任にあたってのコメント
人生は不思議なものです。ポジティブな思いを持ち続けているとポジティブな人や事象が引き寄せられ、ネガティブな思いを持ち続けているとネガティブな人や事象が引き寄せられます。ロンダ・バーンの「引き寄せの法則」を読まれた方も多いのではないでしょうか。また、人は様々な言葉を吐きますが、この「吐」という字は口偏にプラス・マイナスと書きます。プラスの言葉だけを吐いてマイナスの言葉を吐かないようにすると、「吐」くという字が夢が「叶」うという字に変化します。
情報技術・情報環境が劇的に変化し、企業の国際競争が激化してくると、産業構造や経済性原理が変化します。資本市場で活躍する日本企業への期待も大きく変化してくるでしょう。クリエーションラインのDX戦略によって日本企業の競争力を劇的に強化させることができます。私は、常にポジティブな思いを持ち続け、ポジティブな言葉を吐くことによって、クリエーションラインのビジョンである「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現すること」を皆さんとともに達成しようと思っています。夢は見るものではなく叶えるものですので、是非一緒に楽しみましょう。

■クリエーションライン株式会社について
クリエーションライン株式会社のミッションは、「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現すること」です。クラウド、OSS、アジャイル、DevOps、データ解析・機械学習などの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナル企業として、国内外の大手通信事業者、データセンター事業者、サービス提供事業者などに対して多くの実績を保有。
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
代表者  : 代表取締役社長 安田 忠弘
事業内容 : アジャイル開発支援サービス事業、サブスクリプション事業
会社HP : https://www.creationline.com/
Facebookページ :https://www.facebook.com/creationline/
Twitterページ  :https://twitter.com/creationline

以上

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