2019/12/5開催 Cloud Native Talk Nightに、弊社CTO荒井が登壇します。#cloud_talk01 #cloudnative #Kubernetes #k8s
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来たる2019年12月5日(木) に開催される「Cloud Native Talk Night #1 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~」に弊社CTO荒井が登壇いたします!
日時 | 2019年12月5日(木)19:00~21:00(受付開始:9:00) |
会場 | 永田町GRiD (https://grid.tokyo.jp/) |
アクセス | 東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線 「永田町駅」4番または9番b出口より徒歩2分 東京メトロ 有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩7分 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口または7番出口より徒歩5分 |
参加費 | チケットはこちらからご購入ください。 | 主催 | 主催:アイティメディア株式会社 @IT編集部 |
特別協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
■Cloud Native Talk Night 概要
コンテナ、マイクロサービス、サービスメッシュといったワードや、Kubernetes、PrometheusなどCNCFソフトウェアの名前が、各種メディアやOSSコミュニティ界隈を日々騒がせている昨今、「クラウドネイティブ」というキーワードはエンタープライズの世界に広く浸透しています。
事実、DXトレンドを生き残る上で、クラウドネイティブはエンジニアにとっても企業にとってもハズせないキーワード。とはいえ、クラウド界隈の進化スピードは日進月歩。最新情報をキャッチアップし、技術をモノにするのはなかなか難しいものです。おまけにふわふわとして何となく分かりにくい側面も。でも、だからこそ、たとえ睡眠時間を削ってでも、掘り続けたい、触れ続けたい、語り合いたい――そんな刺激に満ちたホットでオープンな魅力があるのがクラウドネイティブの世界なのです。
では、そんな世界の最先端ではいま何が起きているのでしょう? どんな人が何を考えているのでしょう? 今までできなかった何ができるようになるのでしょう? どうして企業はクラウドに臆病なのでしょう? そしてクラウドネイティブとは結局何なのでしょうか?――みなさんご存じ、OSS界隈に精通したエンジニアをゲストに招き、@ITとCNCFメンバーのIBMがコラボを組んでお届けする「Cloud Native Talk Night」。ギーク系もスーツ系も、若い人もそうでない人も、めくるめくクラウドネイティブの世界にどっぷり浸かってみませんか?
■第1回 トークセッションテーマ
『クラウドネイティブの世界でいま何が起きているのか』
あなたにとって「クラウドネイティブ」とは?
実際に現場ではどのような「クラウドネイティブ」技術を使っているのか?
「クラウドネイティブ」を実現するために乗り越えなければならないハードルとは?
パネリスト:
クリエーションライン株式会社 荒井 康宏 氏
株式会社サイバーエージェント 青山 真也 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 安田 智有 氏
モデレーター:
Publickey 新野 淳一 氏
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