遠山 朝子

リモート勤務

クリエーションラインに入社を検討している方、または興味をもっていただいている方に、クリエーションラインのことをより知っていただくため、今回社員インタビュー記事を作成しました!
リモート勤務の遠山 朝子(Tooyama Asako)さんです。

Q1.

クリエーションラインに入社しようと思ったきっかけは?

CTOの荒井さんから声をかけてもらったことがきっかけで、アルバイト勤務から始めました。

Q2.

クリエーションラインの雰囲気は?

明るくなりました。また以前よりも女性社員が増え、活躍されているので嬉しいです。

Q3.

入社当時と現在の心境の変化はありますか?

社員が増えたので「すごいなぁ」と思います。

Q4.

今の業務について教えてください。

現在は大手自動車部品の製造メーカ様のプロジェクトで、開発系の仕事をしています。
主な使用言語はpythonです。
入社当時はpythonをやっていませんでしたが、
openstackの仕事があり、それを契機に、こっそりpythonを勉強していました。
いまデータサイエンス系がpythonなので、こっそり勉強していた甲斐がありました。

Q5.

クリエーションラインでイノベーション(技術革新)を実感したことをおしえてください。

流行る前から新製品を取り込んでいて、新技術に挑戦している姿勢は常にあると思います。
ただ製品評価などで終わってしまって、なかなか大きな仕事にならなかったような気がします。
それが変化してきていると感じます。
細かい受注状況は覚えていませんが、全社ミーティングに参加していれば、
新製品への取組みが実を結んでいることは、なんとなく理解できます。
これはCxO達が偉いと思います。

Q6.

これはクリエーションラインならでは!ということは何ですか?

良くも悪くも、複雑な承認フローがあるでもなし、自由な面があると思います。
お金がかからない範囲であれば、いろいろ許されるという感触があります。
というのは、いつの間にかワーケーションを実践していた社員がいて、びっくりしました。

Q7.

今後の目標や、やりたいことは何ですか?

子供向けプログラミングワークショップを社内で実施したことがあったのですが、その時は週末のプライベートの都合が合わず、参加できませんでした。
「子供と何かしたい」というのは、頭の片隅にあって、仕事がイヤになると「学童指導員とか、いいな〜」と夢の呟きをします。
次の機会があれば参加したいですし、自分でも何か企画を考えたいです。

Q8.

最後に、就職・転職活動中の方々へメッセージをお願いします。

弊社に就職するかどうか、迷ったときには、遊びに来てみて、決めれば良いのではないでしょうか。
何度冷やかしにきても、それが許される社風だと思います。