Q1.
クリエーションラインに入社しようと思ったきっかけは?
前職に在職中からクリエーションラインとは面識があり、以下のようなイメージがありました。
・先端技術に精通し業界をリードするエンジニアが多く在籍
クリエーションラインでググると、関連キーワードに安田や荒井と出るように業界有名人がいっぱい出てくる。
・社員が働きやすい風通しの良さ
経営層/マネージャー/リーダー/メンバー等の役職はあれど、垣根を超えた仲の良さがあって羨ましいなと思いました。
あとは社員ファーストに考えてくれていたり、職場環境満足度向上に向けて積極的に取り組んでいるところが素晴らしいと思いました。
このような環境に身を置くことで、自身のモチベーション向上に繋がり業界内で先端技術をリードしていくチャンスを掴めると思い入社しました。
Q2.
秋葉原本社の雰囲気は?
・オフィスの内装について
まず本社に着くと階段がありジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリン等偉大な有名ミュージシャンの額縁が飾ってあり、音楽好きにはたまらないでしょう。
フロアに通ずる様々な鉄扉にはお洒落なペイントが施されています。このような芸術性豊かなフロントなので美術館と勘違いして観光客が入ってくることも珍しくありません。
各フロアはイメージが違っており掘りごたつになっているワークスペースや落ち着いた雰囲気のワークスペース、皆でカフェを楽しめるコミュニティスペース等のフロアが存在します。
固定席は存在せず、フリーアドレス制なので好きなフロアで業務をすることができます。
・オフィスの雰囲気について
普段話すメンバーはチームや案件メンバー中心となり、そこでグループを作ってしまい閉塞的になりがちですが、休憩中はコミュニティスペースや屋上で他チームの方々と和気あいあい談話しています。
社内イベントが豊富にあり交流の場が沢山あります。例えば、社員が有志でおこなっているカフェコーナーのオープンや日本酒を飲み比べる会が定期開催されています。
また一部のメンバーで皇居ランをしたり、温泉や音楽好きといった同好会が発足もしているみたいです。
あとはキャラが濃い人が多く、ムードメーカーが沢山いるので新入社員の方もすぐ溶け込めるような社内環境かと思います(笑)。
Q3.
入社当時と現在の心境の変化はありますか?
入社当時は社内でも自身の年齢層が低い時期があり、先輩社員や上司に頼ることも多かったですが徐々に後輩社員が増えたり、業務等でリードする立場になってきたので責任感は増してきたなと感じています。
また入社当時より、事業規模も大きくなり素晴らしい社員が増えてきて自身の存在感が薄くなってきているので、会社としても大きい存在となれるよう、成長できればいいなと思います。
Q4.
今の業務について教えてください。
以前は、大手通信事業者のクラウド基盤開発案件に参加しており、テスト・構築・設計等幅広く携わっていました。
最近は大手通信事業者のエッジクラウドサービス開発案件に参加しておりスクラム開発手法にてお客様と一緒にシステム構成検討や技術検証を行っています。
Q5.
これはクリエーションラインならでは!ということは何ですか?
会社として「雑談」を重要視していて社内メンバーとのコミュニケーションは頻繁に行われています。
このような文化形成をすることで相談/相互協力等が容易になり、風通しの良い雰囲気作りや自身の業務に対する心理的安全性を高められているのかなと思います。
Q6.
今後の目標や、やりたいことは何ですか?
Kubernetesの関連技術の習得や、全く通ってこなかった言語の勉強してフルスタックエンジニアへ近づけるよう頑張りたいです。
Q7.
最後に、就職・転職活動中の方々へメッセージをお願いします。
コロナウイルスの影響で気が滅入ってしまうほど大変な毎日をお過ごしかと思いますが、
このような時こそ焦ることなく、自分が本当に就職したい会社を再度考え直してはいかがでしょうか。
まずは自分がやりたいことを選定するのはもちろんのことですが、今後はwithコロナの社会で働くこととなります。
企業としてこの状況下に対し真摯に向き合っている会社を見定めることをおすすめします。
クリエーションラインもこのような状況に真摯に向き合い、社員の健康を一番に考えている会社です。
そしてこの記事を読んで、クリエーションラインに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。