株式会社インプレスが運営する、エンジニアのための技術解説サイト「Think IT」にて、弊社エンジニアが「今日からはじめる Pulumiでカンタン インフラ運用・管理」を連載中。
このたび、連載第8回となる記事が公開されました。
ぜひご覧ください。

■ 第8回:既に存在するリソースをPulumiで管理してみよう

前回は「Pulumi Kubernetes Operator」を利用したPulumi Programの継続デリバリーについて解説しました。今回は、Pulumiのリソース更新の流れをおさらいしつつ、既にクラウド環境にデプロイされているリソースについてPulumiで管理(import)する方法を紹介します。

連載第8回はこちら

■ 著者紹介

大関 研丞 (Kenneth Ozeki)
クリエーションライン株式会社 Data Platform Team

前職では保険や金融エンタープライズのミッションクリティカルシステム(オンプレミス、仮想サーバー、CDN等のインフラ系業務)の設計/構築を経験。クリエーションラインに転職後はクラウドエンジニアとしてGCP関連の案件でインフラの設計/構築、IaCやCI/CDを用いたDevOpsの導入、コンテナ(Kubernetes)基盤の構築、運用自動化ツールの作成などを担当。

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