2023年8月21日〜開催 Cloud Operator Days Tokyo 2023にて、オンデマンド配信で弊社メンバーの大関と冨山がDENSOの吉井弘明氏とセッションで共同発表します。

■開催概要

開催日時 オンデマンド配信&クロージングイベント
配信時期 2023年8月〜9月上旬頃(オンデマンド配信)
実施日時 2023年9月14日(木)(クロージング)
参加費 無料(事前登録制)
主催 Cloud Operator Days 2023 実行委員会
オンライントラックでは「運用苦労話(しくじり、トラブルシューティング)」「運用自動化」「監視・ログ・オブザーバビリティ」「OpenStack」「コスト管理」「パブリッククラウド運用」の6トラック、49セッションが配信される予定です。

■弊社オンデマンドセッション概要

【タイトル】開発チームとともに取り組む GCP リソースの GitOps 化実践 【日時】2023年8月21日(月)〜約2週間 【登壇者】DENSO 吉井 弘明氏、クリエーションライン株式会社 大関 研丞、クリエーションライン株式会社 冨山 稜真
弊社では元々 GCP リソースのデプロイを terraform を使って運用していましたが、Anthos Config Management を使った GitOps でのデプロイに変更・改善しました。 その移行背景と、移行・実運用におけるノウハウ・苦労ポイントを共有します。 詳細はこちらから

■Cloud Operator Days Tokyoについて

運用の新時代 〜Effortless Operation〜 「Cloud Operator Days Tokyo」を開催して3年間。運用の現場は日々進化していきます。コロナ禍を経て、働き方が大きく変わり、AI OPSなど新技術の取り組みも増えてきました。本年度は、「運用の新時代 〜Effortless Operation〜」と題して、新たな取り組みをする現場をフューチャーし、運用エンジニアたちがより良い環境で働ける未来を考えていきたいと思います。 開催方法は昨年同様、オンラインでの配信(2週間程度)、その後、リアルでのクロージングイベントを開催。クロージングイベントではオンライン配信をしたセッションから「輝け!クラウドオペレーターアワード」と題し、各ジャンルで発表された質の高いセッションを表彰し、豪華な景品の贈呈を行います。また、オンラインではなく、リアルに同じ場に集まることでより活発な議論ができる場を目指し、それによりエンジニア同士の横のつながりを強くし、コミュニティを形成することで、技術力強化や将来の仕事の発展へとつなげて参りたいと思います。 セッションはラウンドテーブル型のディスカッション形式を想定しており、過去登壇者が特定のテーマごとに集まり、事前に議論テーマを決めていただく予定です。当日は、飛び込み参加の人を含めテーマごとの議論と必要に応じて結論を導き出していただきます。 (公式HPより)
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