デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」(翔泳社)にDevelopers Summit 2022で登壇した弊社富山事業所エンジニアの十松の講演アフターレポートが公開されました。
■ 自分ではなく他者に軸を置いて行動することで、成長の好循環が始まる【デブサミ2022】
ハイライト
クリエーションラインでは、現在も多くの企業と共にアジャイル開発を実践しておりますが、そのニーズは増す一方です。 そこで課題となるのが Developer 不足。その課題を解決するためにも社内教育の充実が求められていました。 そこで、自律的かつ持続的に成長していくマインドセットをもち、様々なプロジェクトで活躍できる Developer を育成するための社内教育プログラムを開発。 開発したアプリケーションをご紹介しつつ、自身含め、Developer の成長について、他者に軸を置いて行動することの重要性などについて失敗談も交えて紹介しています。
アフターレポートはこちらからご覧ください
■ 登壇者
十松 和生 クリエーションライン株式会社 富山事業所 EDIT エンジニア
東京工業大学大学院卒。俳優として舞台を中心に活動後、2019年にクリエーションライン株式会社富山事業所のスタートアップメンバーとして入社。演劇経験を活かしたくなり、開発業務よりも社内エンターテイナーとしての地位確立に執心。その後(正気に戻り)、車両搭載用エッジデバイスのソフトウェアやモバイルアプリケーションの開発、Kubernetesクラスタ構築・運用などを経て、現在は自社サービスの開発と社内エンジニア教育事業に従事。社外に向けたITエンターテインメントの提供も画策中。