さて前回に続きレポートの2回目です。 前回はUrbanCodeのハンズオン挑戦前までお伝えしました。その後チャレンジしましたので画面のイメージでお伝えします。アプリケーションのデプロイまで含めてフロー形式で自動化可能です。 IMG_20140223_170423 SCOのインターフェースに比べてシンプルで操作しやすいイメージでした。 続けて夜にはソリューションエキスポのウェルカムレセプションです。数々の製品とスポンサーが並ぶ中、特に気になるものをいくつかピックアップします。 まずはやはりSoftLayerですが、ごくシンプルにServer Challengeマシンを1台置くだけの展示。周りが豪華なだけに、逆に際立っていましたね。 IMG_20140223_183350 IMG_20140223_183445 あとは日本でも有名な企業様のブース画像で雰囲気でも伝われば。 IMG_20140223_185506 IMG_20140223_185612 IMG_20140223_190110 さて、まだまだ伝えたいことは沢山あるのですが、ただいま初日の基調講演中で、それよりも前回紹介したdev@Pulseが開場されます。ひとまずそちらに向かおうと思います。今回はこの辺りで。それではまた。