さて前回に続きレポートの2回目です。
前回はUrbanCodeのハンズオン挑戦前までお伝えしました。その後チャレンジしましたので画面のイメージでお伝えします。アプリケーションのデプロイまで含めてフロー形式で自動化可能です。
SCOのインターフェースに比べてシンプルで操作しやすいイメージでした。
続けて夜にはソリューションエキスポのウェルカムレセプションです。数々の製品とスポンサーが並ぶ中、特に気になるものをいくつかピックアップします。
まずはやはりSoftLayerですが、ごくシンプルにServer Challengeマシンを1台置くだけの展示。周りが豪華なだけに、逆に際立っていましたね。
あとは日本でも有名な企業様のブース画像で雰囲気でも伝われば。
さて、まだまだ伝えたいことは沢山あるのですが、ただいま初日の基調講演中で、それよりも前回紹介したdev@Pulseが開場されます。ひとまずそちらに向かおうと思います。今回はこの辺りで。それではまた。