Pulse 2014とは、年に1回開催されるIBM様主催のカンファレンスで、今年は2/23〜26までラスベガスにて開催されます。
2/23の日中はビジネスパートナーサミットとハンズオンラボが中心で、夕方からオープニングレセプションが催されます。2/24〜26はセッション中心ですが、一方で2/24,25はdev@Pulseという開発者向けのイベントも開催されます。
ただいまこちらに参加するためにラスベガスに来ております。
現在こちらは2/23のお昼、ちょうど登録をすませてハンズオンラボを覗いてきたところです。
ハンズオンは数多くのプロダクトを実際に触れて体感出来ます。
弊社はクラウドインテグレーション事業を核としており、Chefも取り扱っているためSmartCloud Orchestrator(以下SCO)のハンズオンを体験してみたいと思います。
が、SCOのハンズオンだけでも17種類(!)もあり、とてもすべては受け切れませんね…。
そんな中でも気になったのは”UrbanCode Deploy, Rational Test Workbench (GreenHat), IBM SmartCloud Orchestrator”です。UrbanCodeはChefと同様に注目していますが、テキストが他のものよりはるかに厚い…。
ひとまず昼食でも取った後にじっくり挑戦してみたいと思います。
それではまた引き続きレポートしてまいりたいと思いますのでお楽しみに。