日時 | 2020年6月23日(火)~28日(日) |
形式 | オンライン開催 |
費用 | 無料 |
申込 | お申込みはこちらから ※一度のご登録で、会期中はどのセッションでも視聴いただけます。 |
主催 | アットマーク・アイティ、ITmediaエンタープライズ、ITmediaエグゼクティブ |
■概要
結局、クラウドネイティブとは何か? なにをすることか? コンテナ、マイクロサービス、サービスメッシュを収益向上に生かすには DXトレンドが進展する中で、多数の事例が現れ始めたクラウドネイティブアプリ開発。単にリリースまでのリードタイムを短縮するだけではなく、具体的なビジネスの成果を収める例も着実に表れつつあります。しかし各種メディアが一部の事例をテクニカルキーワードを散りばめ華々しく紹介していることも受けて、言葉や技術が先行し、PoCで止まってしまう、全社的なビジネス、実利につながっていない例も増大しつつあるようです。
ではいったいどうすれば、“クラウドネイティブ”を収益・ブランド向上に生かすことができるのでしょうか? それ以前に、そもそもクラウドネイティブとは何なのでしょうか? なぜDX実践に不可欠なのでしょうか?
――本セミナーではクラウドネイティブの最前線で活躍するプロフェッショナルをゲストに招き、Kubernetes、Prometheus、Istio、Envoyなど魅力的なCNCFソフトウェアの名前が飛び交う中、見失いがちな「クラウドネイティブの本質」を明確化。実ビジネスにつながるDX時代の開発・運用の在り方を明確化します。
※一度のご登録で、会期中はどのセッションでも視聴いただけます。
■弊社CSO鈴木逸平 登壇内容
登壇日:2020年6月24日 14:00~14:45 Day2 特別講演「競争参加の前提条件は「スピード」――クラウドネイティブが、全ての企業に求められる理由」
概要: DXトレンドを背景に、経営環境変化は加速し、「いかにニーズの変化に迅速・柔軟に対応するか」が競争を勝ち抜く一大要件となっています。加えて、パンデミック情勢下にあり景気悪化も指摘されている今、もはや従来のやり方のままではビジネスを加速させることは難しくなったと言ってもいいでしょう。今、企業には“一層のスピードと変化対応力”が強く求められているのです。では具体的に、企業はどのようなアクションを起こせばよいのでしょうか?「内製化」が難しい中でも主体的にITをコントロールし、スピードと変化対応力を身に付けるためには一体何が必要なのでしょうか?― ―多数の企業の支援実績を持つクリエーションライン 鈴木逸平が、伝統的企業におけるクラウドネイティブ時代のビジネス展開の在り方、開発・運用の在り方を、徹底解説します。
詳細はこちらから