日時 | 2019年12月6日(金)19:00〜21:00(受付開始18:30) |
会場 | オイシックス・ラ・大地株式会社 東京都品川区大崎一丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー5F |
アクセス | JR山手線/JR埼京線/JR湘南新宿ライン/東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎駅」下車。 各線 大崎駅より南改札口方面 |
行き方 | 各線大崎駅の南改札口からゲートシティ大崎への直通通路を進んでウエストタワー3階入り口に入り、 ウエストタワー内を抜けイーストタワー(奥のビル)の1階です。 |
参加費 | 無料 |
主催 | Neo4jユーザーグループ |
共催 | オイシックス・ラ・大地株式会社、株式会社UTI、クリエーションライン株式会社 |
■アジェンダ 1. ユースケース1 (機械学習) 2. ユースケース2 (ファイナンス) 3. ユースケース3 4. ライトニングトーク
内容に関しては変更されることがあります。
■セッション内容 登壇者:細見 洋司 タイトル:テキストデータからナレッジグラフを構築してみた 内容:BaseConnect社やNASAの事例に見られるように、Neo4jを用いたナレッジグラフの構築には一定のニーズが見込まれます。そこで、社内のPoCとして、テキストデータを解析し、NASAのデータモデルを踏襲したナレッジグラフを構築してみました。
登壇者:李 昌桓(LEE CHANFUAN) タイトル:Neo4j Stream, [RDB or NoSQL]Kafka Connector CDC(Change Data Captuer)の紹介 内容:RDBからの差分データ抽出(CDC:Change Data Captuer)は、RDBと連携しているグラフDBの場合、RDBの更新を反映するためにとても重要な機能ですが、通常、ETLツールの 有償版でしかサポートされておらず、サブスクリプションがとても高いために導入の障壁になっていました(NEO4J-ETLは全件処理のみ)。そこで、OSSの[RDB or NoSQL] Kafka Connector CDCやNeo4j Streamを組み合わせることで、この問題が克服できる可能性が開かれています。
■書籍のお知らせ
発表者である、弊社 李昌桓 (LEE CHANFUAN)の著書
『Cypherクエリー言語の事例で学ぶグラフデータベースNeo4j』 (NextPublishing)
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『グラフ型データベース入門 Neo4jを使う』AMAZONサイトへ
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