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日時 | 2019年10月 9日(水)13:00 ~ 10月11日(金)12:00 本会議 2019年10月11日(金)13:30 ~ 10月11日(金)16:30 チュートリアル |
会場 | 京都テルサ(京都府京都市)http://www.kyoto-terrsa.or.jp/ |
参加費 | 本会議:¥33,000- /チュートリアル:¥16,500- |
主催 | 主催 : 日本SPIコンソーシアム(JASPIC) |
後援 | 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) ソフトウェア技術者協会 (SEA) 日本SPICEネットワーク 一般財団法人 日本科学技術連盟 (JUSE) 一般社団法人 PMI日本支部 派生開発推進協議会 (AFFORDD) Agile Japan |
■SPI Japan 2019とは? SPI Japan 2019のテーマは 「つなげる」 ~共通性を見つけて取り組みを体系化しよう!~です。 開発現場に寄り添い、特定の問題にフォーカスした個別の取り組みは、そこから共通性を見いだして一般化することで、適用範囲を広げることができます。 そして、それらの取り組みをインプットとアウトプットをつなげて体系化すれば、取り組みの影響が伝搬していくので、活動の価値は加速度的に高まっていくはずです。テーマにはそんな期待が込められています。 SPI Japanでは、参加されるみなさまができるだけ多くの人とコミュニケーションされることを期待して、さまざまな企画を用意しております。 コミュニケーションの場には、無数の改善活動の素材が置かれています。それらの素材は、みなさまの課題に直接的には関連しないかもしれません。でも、見る角度を変えたり、ズームイン・ズームアウトしてみたりすれば、必ず何らかの関連性が見つかるはずです。 そうして得られた知見や、みなさま自身の中から湧き起こったひらめきや確信は、改善活動を体系化する中にさまざまな形で取り込まれて、大きな成果へとつながることでしょう。SPI Japanは、関係するすべての方々が(発表者、参加者、そして運営スタッフも)お互いを理解し、高め合うことができる場所です。 当カンファレンスでは、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 秋の京都でお会いしましょう。
■弊社小坂 登壇セッション概要 10月10日(木)本会議 9:30-11:35 ◎セッション2B
エンジニアリング改善(テスト)
CICI-FWの提案 簡単かつ早く検証自動化を進めるための手法 小嶋 秀和(株式会社デンソークリエイト)
Excelで簡単設計!スクリプトジェネレータを活用した組み込みソフトのテスト自動化 田中 泰史(アイシン・コムクルーズ株式会社)
ソフトウェア構造とソフトウェアメトリクスに着目した派生開発におけるテスト設計事例の紹介 増子 聡(リコーITソリューションズ株式会社)
なぜはじまらない?テスト駆動開発 認定スクラムデベロッパーと考えるレガシーコード改革 小坂 淳貴(クリエーションライン株式会社)
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