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デブサミに登壇して一番感動したのは私自身だったという話 #devsumi #joyinc

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

2020年2月14日(金)13:05~13:50にデブサミに登壇する機会をいただきました。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2410/
結果から言いますと、聴講者のみなさんからのコメントが嬉しすぎて私自身が一番感動してしまいました。

登壇後のAsk the Speakerに多くの方に来ていただき、最後の方が終わったのは50分後でした。

(最後までお並びいただきありがとうございました!)

またデブサミ会場で翔泳社書籍の直売を行っていたのですが、そこで「Joy,Inc」が売り切れるということまで!
(もともと良い書籍なので売れて当たり前なのですが、少しは貢献できたのではないかと^^)
またAsk the Speakerも終わり講演者控え室に入ろうとしたところ、「Joy,Inc」を持ったかたが声をかけてきました。
「安田さん!書籍直売ブースで「Joy,Inc」買ってきました!サインしてください!」と。
「私が書いた書籍じゃないのですが良いのですか?」
とお答えしたところ「もちろんです。講演を聴いて本当に感動しました。安田さんのサインがほしいのです!」

とのこと。
びっくりしましたし、本当に嬉しく感動しました。

Twitter上でも多くのかたが、私の講演に対しての感想などを投稿していただきました。
https://togetter.com/li/1468411

いくつか嬉しい感想をご紹介します。
https://twitter.com/rtechconf_ayana/status/1228239779533225984

https://twitter.com/at_946/status/1228177182758801410

嬉しいtweetがありすぎて紹介しきれません。
こちらは@rtechconf_ayanaさんによるグラレコ!

今回の発表資料はこちらです。

今回のデブサミ登壇に至る経緯はこちらを御覧ください。
https://www.creationline.com/blog/tadahiro-yasuda/32865

ということで本当に登壇までは緊張し過ぎでどうなるかと思いましたが、結果的には聴いていただいた方に、”想い”を伝えることができたようで、そのフィードバックで心底感動しました。この感動を伝える言葉が浮かばないほどです。

もし私の話が、苦しんでいるリーダーの方々へ貢献できる=愛される職場が増えるということに貢献出来るのであればどんな努力も惜しみません。
お気軽にご連絡ください。いつでもどこでもお話します。

Author

代表取締役社長です。会社のみんなが快適に楽しく過ごせるにはどうしたら良いのかをいつも考えています。
最近8歳の息子はクワガタ虫にハマってしまい、虫取りに連れてけ連れてけとわーわー騒ぎます。「うるさいなー」と思いながらも、この可愛さはいつまで続くのかなぁと感慨深く噛み締めてます。

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